Hisasiさんの作品一覧を表示

■つたない感想 目次
1. 「ポルノスイッチ」について
2. 注目作品(ネタバレ注意)
3.他の収録作について
4. 自分なりに感じたこと
出版元はワニマガジン社で、初版は2012年の12月30日。
主に、2011年~2012年にCOMIC快楽天BEASTに掲載された作品がまとめられています。
全収録タイトルは以下の通りです。
「ナミダイロOCEAN」
「ミキちゅ」
「放課後トラップ」
「秋夜に会うならば・・・」
「太陽の雫」
「かやね更生計画」
「夏の向うに」
「さがしもの」
「そっとよびかけて」
「朝も、夜も、ふれてよ。」
「過ぎ去らぬ女」
「再び秋夜に会うならば」
「再びかやね更生計画」
「ポルノスイッチを立ち読み」
主人公と彼女は中学校まで同級生で、大学で偶然再会したとのこと。
昔は暗く地味な彼女であったが、会わずにいた数年のうちに綺麗で明るい女性へと変貌していた。
そして、二人っきりの部屋で、おそらくはずっと秘め続けていたであろう彼女の恋心が、彼女を大胆な行動へと向かわせる。
絵はもちろんのこと、セリフや仕草など女の子の総合的なかわいさがかなり高レベル。
エロシーンは、ちょっとしたハプニングから、女の子が男の指を舐める所がスタート。
その後、長いキスシーン、フェラ、巨乳でのパイズリから挿入へとすすんでいきます。
そして、その合間合間に、
「ヤダっ脱がしちゃ・・・恥ずか・・・しいよぉ」
とか、
「いっぱいキス・・・してくれるね 嬉しい・・・作戦成功だ」
なんてセリフが上手く絡んできます。
ただでさえエロい展開に、キュンキュン来るような女の子かわいらしさが足され、存分に楽しめました。
また、初々しい恋人の初エッチを覗き見るような興奮もありました。
「ポルノスイッチを立ち読み」
爆乳年上彼女と彼氏が海で。
短めのカラー漫画。
「ミキちゅ」
ツンデレ巨乳の幼なじみに軽く責められる感じのエッチ。
「放課後トラップ」
爆乳の先輩と部室で。
「秋夜に会うならば・・・」
みどころ参照
「太陽の雫」
巨乳の従妹とふざけあっているうちに・・・。
「かやね更生計画」
ネトゲ廃人の巨乳と言葉責めエッチ。
「夏の向うに」
露出の多いクラスメイトの私服に欲情し、流れで処女まで奪ってしまうが・・・。
「さがしもの」
バイト先で知り合った制服の学生と。
「そっとよびかけて」
先生とツインテの女子生徒が雨に降られ、ラブホに。
女の子の方からさり気なく誘う感じで。
「朝も、夜も、ふれてよ。」
恋人同士の初お泊り。
最初は上手く行かないが・・・。
「過ぎ去らぬ女」
好きだった女の妹と。
「再び秋夜に会うならば」
秋夜に会うならばの恋人同士がラブホで。
「再びかやね更生計画」
おまけ的掌編
「ポルノスイッチを立ち読み」
注目作品のところで書いた事とかぶってしまうのですが、絵だけではなく仕草やセリフから、女の子のかわいらしさを感じられる作品が多かったです。
そしてそのかわいさが引き金になり、読んで体感するエロさは数倍に膨らみました。
その状況自体も当然エロいのですが、その行動を通して現れてくる女の子の気持ちがまたかわいい。
そしてそのかわいさが・・・。
なんか文章力がなくて、「かわいい」ばっかりですみません。
そのようなコミックスですので、読後に気持ちの重たくなるような収録作は在りません。
絵柄に関しては、「放課後トラップ」という作品に気持ち違いを感じましたが、水準はクリアしているかと思います。
初単行本にありがちな、気になるほどのひどいバラツキは感じませんでした。
というか、初単行本でこんなに上手いのかといった感じ。
ちなみにヒロインは、大きめのオッパイの娘が中心です。
自分の場合、イチャラブや恋人同士の設定も好きなので、十分に満足できる単行本でした。
そして、ここまでに散々「かわいい」と書いてきましたが、やはりこの単行本の良さはそこにあるのではないかと思います。
女の子の絵はもちろんですが、その言葉や仕草も含めたかわいさを感じたい時におすすめの一冊かと思います。

「ポルノスイッチ」詳細ページ(DMM)

■つたない感想 目次
1. 「ポルノスイッチ」について
2. 注目作品(ネタバレ注意)
3.他の収録作について
4. 自分なりに感じたこと
1.「ポルノスイッチ」について
「ポルノスイッチ」はHisasiさんの初単行本。出版元はワニマガジン社で、初版は2012年の12月30日。
主に、2011年~2012年にCOMIC快楽天BEASTに掲載された作品がまとめられています。
全収録タイトルは以下の通りです。
「ナミダイロOCEAN」
「ミキちゅ」
「放課後トラップ」
「秋夜に会うならば・・・」
「太陽の雫」
「かやね更生計画」
「夏の向うに」
「さがしもの」
「そっとよびかけて」
「朝も、夜も、ふれてよ。」
「過ぎ去らぬ女」
「再び秋夜に会うならば」
「再びかやね更生計画」
「ポルノスイッチを立ち読み」
2.注目作品(ネタバレ注意)
「秋夜に会うならば・・・」
同じ大学の女の子が主人公の部屋に酔って突然遊びに来る。主人公と彼女は中学校まで同級生で、大学で偶然再会したとのこと。
昔は暗く地味な彼女であったが、会わずにいた数年のうちに綺麗で明るい女性へと変貌していた。
そして、二人っきりの部屋で、おそらくはずっと秘め続けていたであろう彼女の恋心が、彼女を大胆な行動へと向かわせる。
■みどころ
とにかく女の子がかわいい。絵はもちろんのこと、セリフや仕草など女の子の総合的なかわいさがかなり高レベル。
エロシーンは、ちょっとしたハプニングから、女の子が男の指を舐める所がスタート。
その後、長いキスシーン、フェラ、巨乳でのパイズリから挿入へとすすんでいきます。
そして、その合間合間に、
「ヤダっ脱がしちゃ・・・恥ずか・・・しいよぉ」
とか、
「いっぱいキス・・・してくれるね 嬉しい・・・作戦成功だ」
なんてセリフが上手く絡んできます。
ただでさえエロい展開に、キュンキュン来るような女の子かわいらしさが足され、存分に楽しめました。
また、初々しい恋人の初エッチを覗き見るような興奮もありました。
「ポルノスイッチを立ち読み」
3.他の収録作について
「ナミダイロOCEAN」爆乳年上彼女と彼氏が海で。
短めのカラー漫画。
「ミキちゅ」
ツンデレ巨乳の幼なじみに軽く責められる感じのエッチ。
「放課後トラップ」
爆乳の先輩と部室で。
「秋夜に会うならば・・・」
みどころ参照
「太陽の雫」
巨乳の従妹とふざけあっているうちに・・・。
「かやね更生計画」
ネトゲ廃人の巨乳と言葉責めエッチ。
「夏の向うに」
露出の多いクラスメイトの私服に欲情し、流れで処女まで奪ってしまうが・・・。
「さがしもの」
バイト先で知り合った制服の学生と。
「そっとよびかけて」
先生とツインテの女子生徒が雨に降られ、ラブホに。
女の子の方からさり気なく誘う感じで。
「朝も、夜も、ふれてよ。」
恋人同士の初お泊り。
最初は上手く行かないが・・・。
「過ぎ去らぬ女」
好きだった女の妹と。
「再び秋夜に会うならば」
秋夜に会うならばの恋人同士がラブホで。
「再びかやね更生計画」
おまけ的掌編
「ポルノスイッチを立ち読み」
4.自分なりに感じたこと
■やっぱり女の子がかわいい
やはり女の子のかわいさはこのコミックスの特徴だと思います。注目作品のところで書いた事とかぶってしまうのですが、絵だけではなく仕草やセリフから、女の子のかわいらしさを感じられる作品が多かったです。
そしてそのかわいさが引き金になり、読んで体感するエロさは数倍に膨らみました。
■女の子が積極的
はっきりした形にしろ、さり気なくにしろ、女の子から仕掛けてくる作品がいくつかあります。その状況自体も当然エロいのですが、その行動を通して現れてくる女の子の気持ちがまたかわいい。
そしてそのかわいさが・・・。
なんか文章力がなくて、「かわいい」ばっかりですみません。
■基本的にイチャラブ
イチャラブなど和姦中心で、読み手を選びそうな作品はありませんでした。そのようなコミックスですので、読後に気持ちの重たくなるような収録作は在りません。
絵柄に関しては、「放課後トラップ」という作品に気持ち違いを感じましたが、水準はクリアしているかと思います。
初単行本にありがちな、気になるほどのひどいバラツキは感じませんでした。
というか、初単行本でこんなに上手いのかといった感じ。
ちなみにヒロインは、大きめのオッパイの娘が中心です。
■まとめ
このコミックスは、DMMの人気ランキングで上位に来ていたのが気になって買ってみました。自分の場合、イチャラブや恋人同士の設定も好きなので、十分に満足できる単行本でした。
そして、ここまでに散々「かわいい」と書いてきましたが、やはりこの単行本の良さはそこにあるのではないかと思います。
女の子の絵はもちろんですが、その言葉や仕草も含めたかわいさを感じたい時におすすめの一冊かと思います。

「ポルノスイッチ」詳細ページ(DMM)
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