漫画家：エレクトさわる
出版社：キルタイムコミュニケーション
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タイトル通り、この本はパンドラシリーズの続編です。
作者さんがあとがきで書いているように、シリーズを読み続けてきた人の方が、より世界観やキャラクターを楽しめるのも確かだと思います。
でも、過去の作品を読んでいなくても楽しめます。
パンドラシリーズの世界観とキャラは引き継いでいますが、この本だけで話が成り立つようになっています。
絵柄は表紙で判断して大丈夫だと思います。
女の子は、「PANDRA―白き欲望 黒の希望―」の頃より可愛くなったと感じました。
ストーリーが面白く一気に読んでしまいましたが、エロだけを考えれば、触手とぶっかけが好きな人向けのコミックだと思います。
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収録作の内容
「第一節 有角の少女と不思議な本」
表紙の女の子、ユニコが触手に襲われぶっかけ状態に。
「第二節 彼の者の名はダンテ・覚醒する欲望」
学園の女子生徒と男子生徒３人の４Ｐで、ぶっかけフィニッシュ。
「第三節 羽ばたく少女、『魔導書読み』」
学園のクラスの大乱交を生徒会長を中心に描く。
「第四節 色欲」
女子生徒とユニコが魔物に襲われる。
「第五節 『暴食』の魔導書」
爆乳女子生徒と男子生徒の５Ｐ。
もちろんぶっかけ。
「第六節 2つの顔を持つ少年」
塀の穴から入れられたチンコをフェラする巨乳少女と男の本番。
男の娘と男のＨ。
「PANDRA 番外編～ホノカとクランの恋なやみ～」
ホノカとクラン、巨乳の二人と男一人のパイズリありの３Ｐ。
「PANDRA-IF～あやつりの精液人形～」
爆乳の少女が多数の男に嵌められ、ぶっかけられる。
電子コミック
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